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日 光 道 路 情 報 | |||||||||
「日光宇都宮道路(日光道)」が新IC建設に伴う工事のため、「大沢IC〜今市IC」間が平成22年2月17日〜平成22年3月9日(予定)まで、夜間(21時〜5時)通行止となります。詳細は栃木県道路公社HP(http://www.totidoko.or.jp/kouji/dosawa/Page.htm)をご覧ください。 | |||||||||
冬季道路通行止情報
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平成19年2月22日午後2時から「日光宇都宮道路」で”ETC”の運用が開始されました | |||||||||
「霧降高原有料道路」が30年間の料金徴収期間満了のため”平成18年9月26日”より無料になりました。 | |||||||||
「日光宇都宮道路」が日本道路公団から栃木県道路公社への事業移管に伴い、平成17年6月28日午前0時より通行料金が値下げになります。 例:宇都宮IC〜清滝IC(通常期5月1日〜11月30日) ※閑散期はさらに安くなります。 普通自動車:920円→450円 オートバイ・軽自動車:620円→450円 詳しくは「日光料金表」に掲載しています。 |
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平成15年4月より「第2いろは坂(登り)」の通行区分帯は無くなりました。しかし、部分的にキャッツアイは残っています。 |
1.金精道路 | |
群馬県片品村より金精トンネルを抜けてくると正面に湯ノ湖や戦場ヶ原、男体山が望める。勾配は多少きついが路面状況は良好である。冬季通行止。現在無料化。 | |
2.中禅寺湖スカイライン | |
立木観音堂を過ぎるとまもなく勾配がきつくなりタイトコーナーも多い、半月展望台で行き止まり。半月展望台手前の中禅寺湖展望台からは中禅寺湖と男体山を一望でき天時は絶景である。路面状況はうねり大きくあまり良くない。 夜間(17:00〜8:00)・冬季通行止。現在無料化。 | |
3.いろは坂 | |||
日光でもっともポピュラーなつづら折の道。「日本の道100選」にも選ばれている。標高差410m。上り専用の第2いろは坂(8.5q)、下り専用の第1いろは坂(6.3q)。 対向車が無いのは良いがタイトコーナーの連続で路面状況は悪く、また第2いろは坂は走り屋対策(キャッツアイ等)が施してある。コーナーごとに「い・ろ・は・に・ほ…」と書かれたポールがあり、数えながらのんびりと走行するのがおすすめである。GW・お盆・秋の紅葉シーズンの土日は大渋滞になり所要時間が3時間を越えることもあり、それなりの覚悟が必要である。
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※2003年4月より第2いろは坂の通行区分帯は無くなりました。しかし、部分的にキャッツアイは残っています。 | |||
4.霧降高原有料道路 | |
霧降高原では5〜6月はつつじ、6〜7月はニッコウキスゲが見られる。深い峡谷の六方沢橋を渡って栗山村側には大笹牧場があり北海道のような牧歌的雰囲気をあじわえる。路面状況は概ね良好であり、タイトコーナーから高速コーナーまで楽しめ、私個人としては日光で一番楽しめる道である。但し名前のとおり本当によく霧が発生する。通行料金930円(普通車・自動ニ輪)は高いのでは? ただし、料金所内の各施設で800円の割引通行券を販売しているため、出口徴収時期は利用されたし。 ※30年間の料金徴収期間満了のため”平成18年9月26日”から無料になります.。 |
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5.山王林道(奥鬼怒林道) | ||||||
奥日光の光徳牧場から栗山村の川俣温泉を結ぶ林道。 徐々に舗装化が進み現在は全線舗装されている。道幅は1.5車線であり、路面はあまりよくない。途中、展望台から川俣湖が眺望できる。 いろは坂渋滞時や奥鬼怒温泉郷に行くときに便利。 秋の紅葉の穴場でもある。 落石や崖崩れも多く、通行止めの場合あり。夜間通行止。冬季閉鎖。 |
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